2013年5月27日月曜日

児童ポルノ規制に関する論点解説講演会(広島会場)


 2013年5月25日に開催した「児童ポルノ規制に関する論点解説講演会(広島会場)」には、約30人の方が参加してくださいました。
 講師の中村晃基弁護士と、参加者の皆様に、お礼を申し上げます。

講師:中村晃基 (弁護士)
日時:平成25年5月25日(土)19時00分~20時30分
場所:広島市まちづくり市民交流プラザ



 今回の講演会では、刑事弁護と子どもの人権擁護の両方の実務に取り組んでおられる中村晃基弁護士から、児童ポルノ禁止法の保護法益は何かというテーマを軸に、福岡県青少年健全育成条例判決・伊藤意見などのオーソドックスな議論を参照しながら解説をして頂きました。


2013年5月20日月曜日

京都府児童ポルノ規制条例解説講演会


 2013年5月18日に京都で開催した「京都府児童ポルノ規制条例解説講演会」には、約60人の方が参加してくださいました。
 講師の高山先生と、参加者の皆様に、お礼を申し上げます。

京都府児童ポルノ規制条例解説講演会
講師:髙山佳奈子(京都大学教授)
日時:2013年5月18日(土) 19時00分~20時30分
場所:ひと・まち交流館京都(会議室5)


児童ポルノ規制に関する奈良県,京都府,大阪府の各条例比較解説


 2013年5月17日に参議院会館で開催した「児童ポルノ規制に関する論点解説講演会」には、約80人の方が参加してくださいました。
 講師の曽我部先生と、参加者の皆様に、お礼を申し上げます。

第3回 児童ポルノ禁止法に関する院内勉強会
 ~関西3府県の先行事例の紹介~
日時:平成25年5月17日(金)12時00分~13時30分
場所:参議院会館 B109会議室
講師:曽我部真裕 (京都大学教授/BPO委員)

 曽我部先生は、これまで、大阪府青少年健全育成審議会の委員として、児童性的虐待記録物(実在児童のみが対象)の規制を強化するための条例改正について、検討をされてきました。


2013年5月15日水曜日

児童ポルノ規制に関する論点解説 (名古屋会場)


 2013年5月11日に名古屋で開催した「児童ポルノ規制に関する論点解説講演会」には、約40人の方が参加してくださいました。講師の大屋先生と、参加者の皆様に、お礼を申し上げます。



 講師:大屋雄裕  (名古屋大学大学院法学研究科 教授)
 日時:2013年5月11日(土) 19時00分~20時30分
 場所:ウインクあいち





2013年4月27日土曜日

児童ポルノ規制に関する奈良県,京都府,大阪府の各条例比較解説


児童ポルノ規制に関する
 奈良県,京都府,大阪府の各条例比較解説

曽我部真裕(京都大学)

1.はじめに

 近年,児童ポルノ[1]の被害の深刻さが広く認識されるようになり,児童ポルノ規制法(児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律)に基づく検挙が積極的に行われているほか,法律が規制対象としていない行為を罰則等によって規制する都道府県条例が制定される例が見られる。
 その最初の例は,2005年制定の奈良県の子どもを犯罪の被害から守る条例(以下「奈良県条例」という。)であるが,その後,2011年にはより包括的な京都府・児童ポルノの規制等に関する条例(以下「京都府条例」という。)が制定され,2012年には大阪府や栃木県でもこの種の規制の可否が検討された。このうち,大阪府においては,青少年健全育成審議会の特別部会において児童ポルノの規制を強化するための青少年健全育成条例(以下「大阪府条例」という。)改正の是非について検討が行われたが,国の立法の動きが見られたことを理由に,現在,検討は中断している。他方,本稿では副次的に触れるに留めるが,栃木県では,2013年3月に子どもを犯罪の被害から守る条例が制定された(同年7月1日施行予定)。
 本稿では,奈良県と京都府の条例とを,大阪府での検討内容の紹介も交えて比較検討し,この問題を考えるための素材を提供したい。なお,筆者は,大阪府の上記特別部会の委員として検討に加わった者であるが,以下の記述内容は,もちろん個人的な見解である。

2013年4月3日水曜日

うぐいすリボンの今後のイベントの日程


京都府児童ポルノ規制条例 解説講演会

講師:髙山佳奈子 (京都大学教授)
日時:2013年5月18日(土) 19時00分~20時30分
場所:ひと・まち交流館京都 (会議室5)

申し込みは、こちらから

フォトアルバム

内容:
 「京都府児童ポルノ規制条例」の論点について、審議会委員として条例の策定に関わった刑法学者の髙山佳奈子教授に解説して頂きます。(なお、本講演の内容は講師の個人的見解であり、京都府の立場を代表するものではありません)

主催:特定非営利活動法人うぐいすリボン
協力:表現規制を考える関西の会

参照:
 ■ 論点解説「京都府児童ポルノの規制等に関する条例」
 ■ 高山佳奈子のブログ 【京都府児童ポルノ条例】
  

2013年3月28日木曜日

「私は児童ポルノを所持しているので 警察に出頭します」


スウェーデンの国会議員マリア・アブラハムソン氏(与党:穏健党所属)が、児童ポルノ犯罪から創作表現を除外するための法改正に向けて、行動を開始しました。


(アブラハムソン議員:左側と、翻訳家のルンドストローム氏:右側)