2016年11月27日日曜日

「ナパーム弾の少女」と児童ポルノ

理事:荻野のエッセイが「シノドス」に掲載されました。
Facebookの「ナパーム弾の少女」の削除問題についての考察です。

『私は、あの写真をコントロールできる自由を、手にしました――「ナパーム弾の少女」と児童ポルノ』



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2016年10月22日土曜日

講演会「山田太郎のインターネット政治哲学」

東京・大阪の2会場で開催した講演会「山田太郎のインターネット政治哲学」には、合計で約120人の方が参加して下さいました。
政治の場、選挙の場において、「創作表現の自由」という問題が、どのように論点化できるかというテーマについて、かなり深い議論ができたのではないかと思います。
参加して下さった皆様と、講師の山田太郎さんに、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。


Youtubeで東京での講演の模様が限定公開されておりますので、ぜひご覧くださいませ。




演題: 
 山田太郎のインターネット政治哲学

講師: 
 山田太郎さん (前参議院議員) 

東京会場:
 2016年9月10日(土)19時~20時30分
 文京シビックセンター スカイホール
大阪会場:
 2016年10月23日(日)13時30分~15時 
 あべのハルカス25階-会議室D

内容: 
 2016年参院選挙の比例全国区において、29万以上の個人得票をしたことで注目が集まった山田太郎氏。山田氏は、業界団体や宗教団体等の組織内候補ではなく、テレビ等への露出が多いタレント候補でもありません。山田氏を支持したのは、コンテンツや情報通信の自由に関心の高い、インターネット・ユーザーたちでした。 
 インターネット選挙の解禁以降、いわゆる「ネット政治」を標ぼうする候補たちの惨敗が続く中で、どうして山田氏は、農協や大規模労働組合の組織内候補を凌ぐ個人得票を実現できたのか。「政治とインターネット」の新しい関係と「表現の自由」について語って頂きました。


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2016年9月23日金曜日

米国司法省ガイド「記録保管」

ポルノビデオ等の出演者の年齢確認のための記録保管を定めたアメリカ連邦法に関する司法省のQ&A集の翻訳ができましたので、アップロードしました。


米国司法省「小規模企業のための法令遵守の手引き」より
「性的に露骨な実際の行為及び模擬的な行為の視覚的描写物に関する記録の保管」

https://drive.google.com/file/d/0B2oe5NKv_0gdcVF5NGhNVHdEbjQ/view

(邦訳版公開:2016年9月21日 NPO法人うぐいすリボン)



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2016年8月6日土曜日

講演会「政治的中立性と市民的自由を考える」

2016年8月6日に開催した講演会「政治的中立性と市民的自由を考える」には、法教育の関係者や、弁護士、地方議員を中心に約40人の方が参加して下さいました。講師の宍戸先生と参加者の皆様に御礼申し上げます。

演題: 
 政治的中立性と市民的自由を考える 

講師: 
 宍戸常寿さん (東京大学大学院法学研究科教授) 
日時: 
 2016年8月6日(土) 15時~16時30分 
場所: 
 キャンパスプラザ京都 第3講義室 




内容: 
 18歳選挙権をきっかけとして、学校教員の政治的中立性の確保が論争の的となっています。 
 また、各地の市民活動支援施設等においても、利用基準等で禁じられる「政治活動」とは何か、市民活動における「政策提言」との違いはどこにあるのかが問われるようになりました。 
 政治的中立性の確保の要求が、表現の自由を始めとする市民的自由を萎縮させないためには、いったいどうしていくのが望ましいのか、東京大学大学院教授の宍戸常寿先生(憲法学・情報法学)に講演をして頂きました。 

■ 講演抄録 「政治的中立性と市民的自由を考える」
 
■ レジュメ 「政治的中立性と市民的自由を考える」
 

主催: 
 NPO法人うぐいすリボン

共催:
 女子現代メディア文化研究会
 表現規制を考える関西の会


後援:
 京都新聞





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2016年7月6日水曜日

とにかく選挙に行こう!!

「コミックマーケット(コミケ)」や「コミティア」などが加盟する、「全国同人誌即売会連絡会」さんからお誘いがあり、同人活動愛好家の皆さんに向けた選挙啓発キャンペーンの賛同団体になりました。
http://lets-go-senkyo.jp/


2016年6月22日水曜日

We pray that Kotobuki-san’s soul rest in peace

Shiro Kotobuki, artist, illustrator and designer, who became popular worldwide with his involvement in the Rumble Roses game franchise, passed away in the early hours of June 15, 2016.

Kotobuki had a traffic accident while he was a student that left paralyzed from the neck down due to injuries to his spine. Undaunted with his circumstances, he continued his creative life and developed a unique drawing technique by holding a pen stylus in his mouth and using a tablet computer.



Kotobuki actually had drawn very little prior to his accident. Reportedly he began drawing when one of his medical-care staff suggested he do so as a form of rehabilitation. Kotobuki had joked, “I’ll give it a try if I get to draw girls.” Thus, he set off on his unique path of bijinga—depictions of beautiful women.



Kotobuki had a fine sense of humor and was always ready to share his life experiences frankly and with an open heart. He also selflessly contributed toward efforts to secure more freedom of expression.

From the bottom of our hearts, we pray that Kotobuki-san’s soul rest in peace.

2016年6月4日土曜日

講演会「日本の著作権はなぜもっと厳しくなるのか」

 2016年6月4日に開催した講演会「日本の著作権はなぜもっと厳しくなるのか」には、図書館や出版の関係者を中心に、約50人の方が参加して下さいました。講師の山田奨治先生と、参加者の皆様に、御礼申し上げます。


演題:
 日本の著作権はなぜもっと厳しくなるのか
講師:
 山田奨治さん (国際日本文化研究センター 教授)



日時:
 2016年6月4日(土) 17時~18時30分
場所:
 キャンパスプラザ京都 第3講義室



内容:
 2016年2月に日米等12カ国が署名したTPPが、日本の著作権制度にどのような変化をもたらすのか、国際日本文化研究センター教授の山田奨治先生に、これまでの著作権問題を巡る背景的な議論も含めて解説をして頂きました。

主催:
 NPO法人うぐいすリボン
共催:
 女子現代メディア文化研究会
 表現規制を考える関西の会
後援:
 株式会社 人文書院







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