2011年8月29日月曜日

うぐいすリボン主催 東京講演会

表現の自由を守るアウェアネス・リボン運動「うぐいすリボン」主催の講演会を、10月23日(日)に東京都文京区の文京シビックホールで開催します。

日時 2011年10月23日(15時00分~21時00分)
場所 文京シビックホール スカイホール
東京都文京区春日1-16-21

主催 うぐいすリボン

事前申込みが必要です 【申込みは、こちらから】

参加無料


7月9日に京都で大好評だった白田秀彰准教授の「性表現規制の文化史 日本とアメリカ 」を、皆様のリクエストにお応えして、東京でも講演していただきます。

また、「静岡市立図書館 蔵書廃棄要求事件」で、図書館の自由を守るために活躍された司書の佐久間美紀子さん、全国の青少年条例の運用について公文書開示請求を駆使して独自調査を続けている上田浩さんにも、お話をして頂きます。





講演① 「図書館の自由」と「有害図書制度」を考える
時間  15時00分~15時50分
講師  佐久間 美紀子
内容
静岡市で図書館の自由を擁護する活動を続けてきた司書の佐久間美紀子さんをお招きして、「図書館の自由」について講演をして頂きます。
1996年に発生した静岡市立図書館の『タイ買春読本』事件から、昨今の出版規制問題まで、私たちの「表現の自由」と「知る権利」について論じます。
参考:『タイ買春読本』事件から「図書館の自由」を考える


講演② 全国各地の青少年条例の現状 ~公文書開示請求で見えるもの~
時間  16時00分~16時45分
講師  上田 浩
内容
全国の青少年条例について、公文書開示請求を駆使して問題点を追及している研究家の上田浩さんをお招きし、現在の傾向と今後の動向について、お話をしていただきます。
参考:「有害」図書ゾーニング絵はがき


講演③ 性表現規制の文化史 日本とアメリカ
時間 17時00分~21時00分
講師 白田 秀彰
内容
性表現規制が、アメリカ及び西洋社会でどのように展開して、日本に輸入されたかを、文化史・法制史等の観点から紐解いていきます。
また、平成22年度に改正された「東京都 青少年の健全な育成に関する条例 」についての論点と、今後改正審議が予定されている「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」についても言及します。
参考:『単純所持宣言 / その他、性規制について 』