2026年9月26日土曜日

ウェビナー:トランプ時代の博物館の自由・自律を考える

ウェビナー:トランプ時代の博物館の自由・自律を考える

講師:作田知樹さん(行政書士/Arts and Law ファウンダー)
日時:2026年9月26日
ZOOMウェビナーにて開催

資料:スライド
動画:YouTube 

講師による講演のまとめ:

 

内容:
 トランプ政権によって繰り返される博物館の展示内容や人事への介入と、それをめぐる司法闘争。博物館の専門的判断や自律性と、政府の関与との境界はどこにあるのでしょうか。アートに関する法や政策が専門の作田知樹さんに解説をしていただきました。

 

講師プロフィール:
 作田知樹。1979年生まれ。東京藝術大学美術学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。行政書士。アートをめぐる法制度と文化政策を専門とし、著作権・知的財産、文化行政、文化的権利、表現の自由・検閲、アートマネジメントなどに関する実務・研究に携わる。横浜国際芸術祭アシスタント・キュレーター(2009)、国際交流基金ロサンゼルス日本文化センター所長代理(2016〜2017)、アーツカウンシル東京相談係長(2021〜2024)などを歴任。

 

主催:NPO法人うぐいすリボン


関連記事(作田知樹さんnote):

 米国の文化機関の独立性を誰が守るのか――ケネディ・センターとスミソニアンで進むガバナンスの攻防(2026年8月16日 )

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2026年9月13日日曜日

漫画等のクラウド保存の規制問題の背景と展望

講師:八田真行さん(ハッカー/駿河台大学教授)

2026年9月13日 Zoomウェビナーにて開催

資料:スライド

動画:YouTube


内容:
 2026年5月、日本の漫画家が、Googleドライブに原稿を保存しようとしたところ、非公開のクラウド利用であったにもかかわらず、アカウントを削除されてしまった事件が話題になりました。マンガの描写内容が重大な規約違反との判断を受けたようです。
 話題になったこの件に限らず、非公開のクラウド上でのマンガやイラスト等の資料の保管を理由に、アカウントやファイルを削除されてしまう事例がたびたび報告されており、クリエイターや研究者の間で不安が広がっています。
 この問題について、デジタル・プラットフォーマーの業界事情や、海外でのインターネット関係の規制と権利の議論の動向に詳しい、ハッカーの八田真行さん(駿河台大学教授)に解説していただきました。

主催:うぐいすリボン


関連記事:




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2026年7月5日日曜日

講演:「リベラル」ではない人のための憲法21条のお話

 日時:2026年7月5日(日)14時~15時半

場所:ゼロワンホール(武蔵野商工会館4階)

講師:堀新さん(弁護士)

内容:
 改憲・護憲の是非から離れニュートラルに、専門知識のない市民が憲法を道具のように使いこなすことを目指すわかりやすい憲法入門書『「リベラル」ではない人のための憲法のお話』の著者である弁護士の堀新さんをお招きして、憲法21条「表現の自由」について解説していただきました。昨今、インターネットのありとあらゆる論争で論点の一つとなる「表現の自由」ですが、いったいどういう人権なのか、よく分からない、あるいは分からなくなってしまったという人も少なくないようです。今回は、思想や立場に関係なく憲法を「道具」として扱うという視点から、表現の自由について考える機会としました。


講師プロフィール:
 堀新(ほり・しん)。1963年生まれ。1987年、東京大学教養学部を卒業し、株式会社東芝に入社。2006年に司法試験に合格。2008年に弁護士登録。主な著書に『13歳からの天皇制』(かもがわ出版)、『「リベラル」ではない人のための憲法のお話』(同)。

主催:自由未来ラボ(旧 表現の自由を考える武蔵野市民の会)
協力:NPO法人うぐいすリボン



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2026年6月21日日曜日

オンライン講演会「国旗損壊罪法案の憲法適合性を考える」

オンライン講演会「国旗損壊罪法案の憲法適合性を考える」


講師:木下昌彦さん(憲法学者/神戸大学教授)

開催:2026年6月21日 ZOOMウェビナー

スライド:国旗損壊罪法案の憲法適合性を考える(木下昌彦)

動画:【講演】国旗損壊罪法案の憲法適合性を考える【木下昌彦】

内容:
 憲法学者の木下昌彦先生に、国旗損壊罪法案の条文について、憲法に適合するのかという観点から解説をしていただきました。


参考記事:

 「国旗損壊罪法案の憲法適合性を考える」(1)

 「国旗損壊罪法案の憲法適合性を考える」(2)

 「国旗損壊罪」、国際比較の観点から何が問題? 木下昌彦教授に聞く


参議院内閣委員会(令和8年7月14日)参考人(木下昌彦)提出資料



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2026年6月8日月曜日

オンライン講演会「国旗損壊罪について」

 オンライン講演会「国旗損壊罪について」


講師:園田寿さん(刑法学者/弁護士)

日時:2026年6月8日(月)20:00~22:00

スライド:国旗損壊罪について(園田寿)

動画:【講演】国旗損壊罪について【園田寿】


内容:
 自民党が制定を目指す「国旗損壊罪」。党内で了承された条文では、単に国旗という物理的な「モノ」に対する破壊行為に留まらず、その損壊状況を撮影した映像をSNS等で送信・拡散する行為等も処罰するなど、「損壊」という用語でイメージされる物理的な次元を超えて、表現行為、思想の表明行為そのものを広範かつ網羅的に規制しようとする性質を帯びています。近代刑法の基本原則や、表現の自由の保障との深刻な摩擦が懸念されるこの法案について、刑法学者の園田寿先生(甲南大学名誉教授/元 関西大学教授)に解説していただきました。


関連記事:Yahooニュース

 国旗損壊罪の新設についての刑法的考察(園田寿)

 「人に著しく不快または嫌悪の情を催させる」ことは犯罪か(園田寿)

 自民党の「国旗損壊罪」、何が処罰され、何が処罰されないのか(園田寿)

 国旗を敬愛する国民の義務についてー強制から愛は生まれないー(園田寿)

 「国旗損壊罪」に隠された巧妙な落とし穴(園田寿)

 国旗を燃やしたら犯罪か―「過剰犯罪化」について考える―(園田寿)

 国旗を燃やす自由はあるか(園田寿)

 国旗損壊罪はおよそ刑事法の体をなしていない(園田寿)

 予防的立法について―国旗損壊罪法案を議論するために―(園田寿)



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2026年6月7日日曜日

シンポジウム「国旗損壊罪を考える」

シンポジウム「国旗損壊罪を考える」

 日時:2026年6月7日(日)15:00~17:30

場所:武蔵野商工会館 ゼロワンホール


内容:

 第一部「国旗損壊罪と表現の自由」
     基調講演:志田陽子さん(憲法学者/武蔵野美術大学教授)



 第二部「国旗損壊罪の政治的な背景と展望」 
     報告:松尾明弘さん(弁護士/前衆議院議員)



 連立与党間の合意を契機として制定の動きが急速に進む「国旗損壊罪」について、憲法学者の志田陽子さんと、前衆院議員で弁護士の松尾明弘さんをお招きして、表現の自由をはじめとする憲法上の権利の観点から検証するとともに、政治環境的な背景や、今後の法案をめぐる展望を議論しました。


司会:藪原太郎(武蔵野市議会議員)

主催:自由未来ラボ(旧 表現の自由を考える武蔵野市民の会)

協力:特定非営利活動法人うぐいすリボン



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2026年5月18日月曜日

勉強会:SNSの青少年利用規制について考える ― 禁止ではなく安全に参加できる情報環境へ

SNSの青少年利用規制について考える
 ~「SNS禁止」ではなく安全に参加できる情報環境へ~

日時:5月18日(月)17時から
会場:衆議院第一議員会館(第1会議室)


 齋藤長行さん(社会情報学者/仙台大学教授)



 上沼紫野さん(弁護士)



内容:
 青少年のSNS利用を制限する法制度の是非が世界中で論じられるようになりました。プラットフォームの不透明なアルゴリズムの設計への疑念が強まる一方で、青少年の社会参加や知る権利の観点などから一律禁止を疑問視する声も高まっています。適切な制度設計のために考えていくべきポイントはどこにあるのでしょうか。OECD等で青少年のネット利用に関する制度の調査研究に長年従事してきた社会情報学者の齋藤長行さんと、元モバイルコンテンツ審査機構事務局長で日本国/ニューヨーク州弁護士の上沼紫野さんに、解説していただきました。

 主催/参加してくださった国会議員の方々と、登壇の先生方、ご来場の皆様に、事務局の我々から改めて御礼を申し上げます。


資料:
 


開催事務局:NPO法人うぐいすリボン、コンテンツ文化研究会



報道等:

 




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