2012年5月24日木曜日

うぐいすリボン大阪講演会 「漫画表現における性」

日時:2012年06月02日(土) 14時~18時
場所:大阪市中央公会堂 大会議室
参加無料

お申込みは、こちらから

主催:うぐいすリボン
協力:表現規制を考える関西の会
後援:コンテンツ文化研究会、NPO Contents Creation Coalition

今回の「うぐいすリボン大阪講演会・漫画表現における性」のテーマは、「漫画で性を表現することの意味」についてです。
どうして日本の漫画は「性」を描き続けてきたのか、なぜ読者はそれを求めるのか。私たちが表現規制から守ろうとしている漫画性表現の価値について考えます。

2012年5月18日金曜日

『マンガ表現規制問題を考える 何が「有害」なのか?』

創作表現規制に反対していた非政府組織AMI(現在は事実上解散)が、10年前に発行した冊子『マンガ表現規制問題を考える』の一部を、関係者の許諾を得て、PDF化して公開しました。
児童ポルノ禁止法を考える上で、参考になる資料ですので、ぜひご覧下さいませ。

 2002年12月30日発行
『マンガ表現規制問題を考える 何が「有害」なのか?』(NGO-AMI)
ファイル保管庫(こちらからDLできます) 

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八的暁:朝日新聞の誤報に対する訂正要求結果報告
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アジアマンガ・サミットレポート 
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連邦最高裁児ポ法違憲判決