児童ポルノの取り締まりは、実在する児童を性暴力や性的搾取の被害から守るという本来の目的に沿って行われるべきであり、この制度が、マンガ・アニメ等のフィクションの規制に転用されたり、インターネットの事実上の検閲のために濫用されることがあってはならないというのが、主催者側としての開催趣旨でございます。
各会場の講師の先生と、参加して下さった皆様に、心からお礼を申し上げます。
2013年5月11日
名古屋会場
講師:大屋雄裕 (名古屋大学大学院法学研究科 教授)場所:ウインクあいち
2013年5月17日
東京会場
講師:曽我部真裕 (京都大学大学院法学研究科 教授)場所:参議院会館
2013年5月18日
京都会場
講師:髙山佳奈子 (京都大学大学院法学研究科 教授)場所:ひと・まち交流館京都
2013年5月25日
広島会場
講師:中村晃基 (弁護士)場所:広島市まちづくり市民交流プラザ
2013年6月14日
博多会場
講師:山口貴士 (弁護士)場所:JR博多シティ
2013年6月23日
札幌会場
講師:大屋雄裕 (名古屋大学大学院法学研究科 教授)場所:札幌国際ビル